もーーーーーーーーーー無理!
あぁヤダヤダ。
一日休むーーー!今、決定!
GWなんてあるはずもなく、土曜日も講義がある。
気管支炎のため、5日ほど休んだが、その間、すっごく大変だった。
昨年度の後半だけで、主治医に書いてもらった診断書、5通。
主治医に、このまま続けられるのか聞かれた今年度初の診断書を書いてもらった日。
週に6日といっても、一日休んでしまったら、次の週はほぼ眠れなくなる。そんな生活。
母子家庭なわけだし、お金だって借りまくってギリギリなわけで。
診断書だって出しても欠席となると、出席を重要視するろーすくーる制度(伏字、伏字)ではどんなにいい試験の結果を出してもタンイを落とす。
すると、留年。
留年するお金はないので、私はそこで借金地獄にまみれることになる。
母が心配しているのは、そのことではなく体。
滅多なことでは諦めろとは言わない母が、別の道も提示した。
激論を交わす。
結果は、本人主体で。との母の本来の意向から、私の決断に任されたけど。
で、驚異の回復力で(本当、早かった)気管支炎が治ってくれたからガっコーに通うも、体力追いつかず。
朝、気力で起きて、電車で失神。
帰路では力尽きて、道端に崩れ落ちる。
で、今までやってきて、一昨日くらいか。やっと、まともに勉強できた。
もう本当に嬉しくて嬉しくて。
そしたら次の日、起き上がれなかったのだ。
昨日休み、今日も休み。
今まで課題をこなしていたけど、もう無理だーーーーーーー。
明日、休む。
あたい、休む。
家で課題やっとく。
明日は祝日だけど学校ある。もう知らない。
彼はもっと大変で(2年コースだから)、
がっこーの勉強+来るしほう試験の勉強で、
金曜日の夜しか眠れない。
他の日は仮眠、1時間。
私の母は、ろーすくーる制度に怒っている。
私は、不条理に関する感情は、目標を達成するまでは表出させない。
彼と、本当に1,2ヶ月に一度しか会えないある日。
たまたま偶然が重なって、1時間だけ会える時間ができた。
私はその時、元気になってきてるのか分からなくて。
彼はずっと支え続けてくれてて。
睡眠一時間なのに、一日に2回も連絡をくれていた。
私はこう見えても、めちゃくちゃ性にシャイなので。
(シモネタは別バラね!シモネタはがんがん。ぶいぶい。)
受け身も昭和の受け身。たぶん。
でもそのときはこう思った。
カル「あなたと一時間お茶するより、30分セックスしたい。」
彼は、冗談かと思ったらしい。
まだ日も落ちきる前に、ホテル街へ。
あの時、体のなにもかも欠乏していて、
彼への愛情はあふれていて。
体は限界を予期していて、
たった一つだけ、受け付けられる、吸収できる愛を渇望していたのかもしれない。
いや、生理前だから性欲があっただけか?
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