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もっと欲しいっていってごらんなさい。

3年程続けたブログからお引越し。更新頻度は減ってもやめられない。
COPYRIGHT©カルメン ALL RIGHTS RESERVED

DATE:04.30.21:07
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  • 04/30/21:07

DATE:09.19.18:05
なんじゃそりゃ

 引っ越して1年になりますが、お隣さんには不思議な能力があります。


カル「夜中はここら辺、暗くて困りますね。」

お隣「うちは大丈夫!センサーつけてるから」




 と、ニッコリ指さした先は、うちのアパートの隣の家に設置されたセンサー。


 。。。人の家にセンサーをつけても、怒られない能力。
 (お隣さんは、まだ30代と思われる。)





カル「草取りありがとうございます。
    昨日までスズメバチの巣の除去で怖かったですよね
    (ホント、怖かった)。」


お隣「あー私、蜂に刺されないから大丈夫!」



。。。へ、へー。





 
 さて、迫りくる台風に怯えて(南出身だから台風怖い)寝ぼけて、
 バッグに折り畳み傘を入れて、
 手に傘を持ち、


 二刀流ーーーーー!






 って重い。。。



 二刀流で雨をばっさばっささばく勢いで出て行った私、
 帰宅して2,3年ぶりに密かに涙した。

 あ、元彼と別れた時には泣いてないんだった。
 


 で、涙した。
 あまりに不条理で。



 成績を見たら、あの鬼瓦先生にまた、同じ科目の単位を落とされた。

 事務の人もあまりの事態に目を丸くしていた。



 というのも、私は他の単位は全部とっていて、鬼瓦の科目はいわば、基本中の基本の科目。

 しかも、それを3年間受けさせるなんてあり得ないのです。

 例えるなら、小学6年生の数学できる子が、九九の単位落とされてるみたいな。






 で、このままいくと、卒業まで綱渡り状態になるし、
 何より3年生で今の2倍忙しいジカンワリを組まなければならない。

 そうしたら、シホー試験の勉強なんか、できないわけで、1年棒にふれるか!!


 と、学校やめて、旧シホー試験受けようかとも思った一瞬。
 





 どう考えても鬼瓦の採点が、私にだけきつい。


 他の生徒には、
 例えばおじい様のお葬式で授業を休み、忌引き届を出しても

「あら~誰がなくなっても休みは休みよ~あはははっ。」


 とか、

 ゼミである生徒が書いた表について90分嫌味をいい続け(勉強と関係ないことで)、

 ある生徒はいびられて泣いて教室を飛び出したり。



 いろいろあるけど、私と話すときは絶対そういう意地悪はしない。
 私が質問にいくと、不自然に笑ってるか、真面目くさってるかで、変なことは言わない。



 一度嫌味言われ、何も感じないので反応しないから面白くないのか?




 で、採点。
 出来る同期に見てもらっても、おかしい採点。



 でもこれが、私も間違ってると言われれば確かに間違っているので何ともいい辛いが、



 彼女の問題はマイナーで何とも判断しがたい問題出すし、誤字脱字だらけで悪問なので、皆書けてない中では割と書けてるんだけど。。。





 でも、成績トップみたいに完璧ではないところが何ともじれったい。


 

 いやいや、だから単位落とす程酷くないだろ!


 べんきょー全くせず、教科書も持たず、質問に答えられないイケメンには単位あげたじゃん!

 私、質問にはほぼパーフェクトに答え、レポートもAだし!







 何を隠そう鬼瓦先生。
 実は。。。。妻子ある、うちの教授(もうすぐ70歳)と、婚外恋愛してる。

 なので?若い女の子には厳しい。けど、私にだけ度を超えてるー。



 

 鬼瓦の相手の奥様が、最近亡くなられたので、鬼瓦(もうすぐ60歳)は手がつけられない程、大喜びしている。


 って最低だ。。。



 
 成績が覆った例は、ほぼないに等しいけど、
 これは有り得ない!


 とりあえず出来ること全部やる。
 この単位はもらわないと、きつすぎる。
 

 
 クレンジング頭からかけてやるー!
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DATE:09.06.03:05
ほろ酔い備忘録


 ありんこさん、お陰でやっとブログの名前の変更ができたよー!!




 色々と書きたいことは貯まってるんだけど。中学男子の性欲なみに貯まってるんだけど。


 他のことで今日は紙の日記をつけたかった。見つからないためこっちに書いてみる試み。



 それは、バロンさんの包み込むような
妖気優しさとか、いい匂いとか、さすがのセンスのプレゼントとか。

 meowさんのメイクが変わってさらに綺麗になっていたとか、私とありんこさんのボケを無視しがちだとか。

 ありんこさんが涙目になった後に、「泣かなくなった」とか言い出す可愛らしさと手ぬぐいとか。



 シャーマン・カル母・カルメンの食事のケミストリーに魅せられたとか。



 色々ある。
 私はしばらく落ち着けない事情がある。
 でもでも、それには触れない。
 弱音も愚痴も言いたくないから。
 強がりまくり。




 だから今日の忘備録。
(備忘録のことを、今日この日まで、「ぼうびろく」だと思っていた。。。)

と書きましたが、どちらでもいいようです。

 新しい男友達?ローの仲間。
 私の地元で飲もうという話。



 彼を初めて見たとき、日本人っぽくない、高い鼻筋、腫れぼっい瞼に、こしのある癖毛を見て、メキシコ辺りのの血が入ってますか?と思ったけれど、




 話すとボケボケ。
 べんきょーには抜け目がない。
 笑いの神がついている。


 と、見た目の良さはとんだ。



 



 いつものお店を予約。
 狭いお店の中央は、わらぶき屋根のカウンター。
 いつものお姉さんが笑顔で迎える。



 彼はコロナ、私はめでたいから、テキーラサンライズ

メキシカン「じゃ、カルの・・・」

カル「快気祝いー!」

メキ「試験お疲れー!」

私たちは息が合わない。


2人「・・・・・かんぱーい。」



 今日は、ロー女性の人間関係とか、前の彼のこととか、彼が聞きにやってきたはず。
 だけど会話はぐだぐだ。それでこそ彼だ。


カル「メキシカンはさー、彼女ともう10年でしょ?浮気したことは?」

メキ「それがね、ないんだよ。」



カル「!!!今、あんたが大きく見えはじめた。」

メキ「だろー?・・・でも。」



 実は今、まな板の上の鯉状態の女性に猛アタックされて、もう、ヤバイらしい。

 
カル「あーだこーだ。」

メキ「も、もうこの話はいいから。」




カル「支離滅裂会話は得意よー。あのねーシャーマンってすごい人がいて、もう、とろけそうにいい男なの。

   ただでさえ無い性欲が、益々なくなるの。」


メキ「え?そういう時って、性欲増すんじゃないの?
    って、SEX嫌いなの?」


カル「ううん。好き。」


 彼は、私に矛盾点を聞きだすのは諦めた。

 

 私の理想は、一度だけ切ないロマンスを経験して、綺麗に別れて、一人の人とだけお付き合い、そして結婚。

 え?理想だから何言ってもいいでしょ?


 
 SEXはいいじゃなーい?でも、それを「コレ」って人と「うわー!こんなことが世の中にあったんだー!わーいわーい。」って喜びたいの。


 分かる?



メキ「分からない。喜んでおけよ。

 
    。。。あー。君を好きになる男はそこそこいるよ。」


カル「はぁーん?」


メキ「あはははは!言葉間違えた!!なんだ俺の上から目線!
   俺が言いたかったのは、カルの独特の持ち味にほれる男がいるの  
   がよく理解できたってことだよ。

   変なやつだなー。」



カル「お姉さん、コスモポリタンお願いしまっす。
    それと、この浮気ものにウィスキー、ロックで!」


メキ「お、おいおい!今お前の話に変わったんじゃないの?」



お姉さん「えー?いきなり爆弾投下なのー?
      。。。浮気はダメだよー。」




お店に流れるなぞのアフリカの大地の映像と、全く関係なくかけられる曲、ボブマーリー、レゲトン、BBキング。

お姉さんがDJをしながら、タバコ片手に、カクテル作りは早業。






 気づいたんだけど私ってさ、こんな若いうちに写真をなかなかとってない。一番綺麗な時期なのにもったいないでしょ?そうでしょ?
 だから写真とろー!



  という私に諦め顔の彼が応じる。


メキ「っておい!俺のワンショットかよ!」


 
 彼は、私のくるくる浮かぶ変な考えとか、いつも考えてるおかしなこととか、突飛な行動とか、そんなの全部出しても大丈夫なの。


 そういえば昔、これをごく普通の人にやってみたら、大混乱を起こしていたなぁ。



カル「仕方ないなー、ツーショットね。


    お姉さん、この男の、浮気のビフォアー、とってください!!」


お姉さん「えー?アフターの写真がとれる可能性、あり?」


 
 写真を撮ったお姉さん、「あはっ、申し訳ない。だ。」という。
 なんのこと?




 私がいう、あんたあの子に騙されてるよ。とか、女の子の中に要注意人物がいるとか、ちゃんと聞いて、でも気にしないところが好きだ。
 男だねー。


 とにかく不毛な会話を続け、彼は私の話に爆笑していた。



メキ「お、俺、彼女にはすごく優しいよ!
    後、その浮気しそうな女の人とは、あーでこーで
    って俺、何話してんだ?」


カル「あのね。あなたは言い訳。を話しているの。」


メキ「ですよね。。。」



 楽しい時間はあっという間。彼とこんな時間を持つことは、稀有なんだよねぇ。すごく楽しいのに。またあるとしても、一年後?


 面倒を避けるために、がっこーでは2人で飲んだなど、全く話さない。


 楽しいのになー。大人数より。





 彼は楽しいのかな?
 もしかして、一緒に飲んでくれたのは義務感から?
 結構気になる。





 ショジョ膜を再生させて、結婚相手と初SEXするのーとかいう、半ば真面目な私の話を、彼は慣れた様子で聞きながら、駅まで行く。



 私のはいている、落ち着いた黄色がベースのロングスカートを、彼に流行っているよね。と言われて不機嫌になる3秒。


 別れはあっさり。

メキ「じゃあ、またね」

カル「おー。」



 家に帰って、撮った写真をみて、お姉さんの言葉の意味が分かった。

 浮気ビフォアーの彼は、正に「申し訳ない」を全身で表していた。



 写真、アップしたいなー。できないけど。これいいなー。



 寝よう。明日から現実。

 束の間の変態日和の一日。

DATE:07.13.16:25
別れの後

お嬢「カルメン、ブラしてないの?!」

カル「してるよ!」

お嬢「・・・カルメン、私、あんたの全てを見た。」



 その日、カップが小さめのブラをしていたわけです。
 もはやブラの役目を果たさず、カップから胸が全部飛び出している状態。

 さらに、胸元ざっくりのキャミという出で立ち。

 通学の電車で私の向かいに立った人も、見えたことでしょう。

 その日の授業で、一番前に座っていた私。。。。


男?女「あいつ(教授)にも見えてたな、それ。
      カルメン、こりゃあ成績Aだな。」






 さて、下にざっくり書いた、彼との別れネタ。
 忘備録程度に。

 
 彼が浮気をしていたことは、別れを確信したときに分かっていた。
 浮気相手も分かっていた。

 (下の記事に、「彼が浮気していたというわけではなく」と書いていますが、彼が浮気をしていたのは別れる一ヶ月前くらいからでしたし、本当に彼に虚像であれ、愛はあったので、まぁ、いいか。と思ってこのような表現にしました。)



 彼が怖かった私は、男?女に手を回して守ってもらっていた。
 でも、無事なにごともなく。



 浮気相手は、最初のほうに説明している小悪魔。
 私より一つ年上。
 
 私が彼と付き合い当初、彼女には彼氏がいるにも関わらず、
 私の元彼に告白してたんですね。


 
 まぁ、女の扱いに長けた、女好きな元彼でしたから、
 いいストックにしていたのでしょう。



 私が別れた翌々日にガッコウに行くと、
 明らかに様子のおかしな彼女。

 
 男?女と、美褐色ちゃんとご飯に行って、色々話を聞いてもらっていると、


男?女「まあ、彼にはもう一つの顔があったわけだ。
     しかも、小悪魔はあんたとすごく仲良くして、色々相談もしてたじ   
     ゃない?

     人を裏切ることにかけては同類ってわけだ。」



ぎゃーぎゃー騒ぐ美褐色ちゃん(いい子なのです)。





 とりあえず、このことは秘密にして、カルメンは普通に過ごしていこう。
 という結果に。




 ところが、小悪魔が崩壊を始めた。


 急に騒ぎ立てたり、明らかに落ち込んだり、人に当たったり。
 ご飯も食べなくなった。(一日中ガッコウにいる子なので分かる)


 小悪魔は、私にバレてるのかどうか、知らないのでしょう。



 まぁ、もう私には関係のないことだけど、彼にはもう一人怪しい交友関係があったため、最近はそっちの女性にうつつを抜かしているよう。


 おそらく、小悪魔は遊ばれて終わったのでしょう。





 ガッコウの微妙な人間関係。
 世の中にはこんなこと、これ以上のことがあることは分かっている。

 でも、あまりに汚いことをする彼と子悪魔に、ぶち切れてやろうと思った瞬間も正直、あった。



 でも、そんな価値もないし、私、関係ないわ。


 真相を知る人は4人程度だけど、それも何の関係があるのか。

 別にどうでもいいや。
 私は自分の目的に向かうだけ。
 そう思った瞬間、浮かんだあの人の顔。



 



 シャーマンに、アドバイスをしてください。と頼んだ。


 時間のないあの人は、すぐに返事をくれた。

 理路整然と、だけどとても暖かい。
 論理的だけど、画面からほとばしるような情熱を感じる。


「正直、カルメンちゃんの話を聞いた頃から、彼のことは信用していなかったのです。(カル母と同じだー)

 でも、カルメンちゃんにとっては当時、価値のある男性だったわけだから、何も言えなかったんだよね。


 浮気相手の女性の挙動、カルメンちゃんに関係ある?相手のレベルに一緒に下がってはいけない。あなたはもっと、価値のあることをするのでしょう?
 

 そして彼、カルメンちゃんが彼の亡霊に振り回されている時間がある?
 彼の病理的な論理なんて笑い飛ばして進んでいくだけだよ。


 会いたいときは、いつでも時間をつくりましょう。
 いつでもアドバイスをします。」



 彼は、睡眠を取るいとまもない日々を送っているのに、暖かい言葉を瞬時にくれた。
 彼の、どこを切っても論理的な思考、言葉、これらは、出世などのためだけに築かれたのではない。

 きっと、人を励まそうと、実際に励ましている間に培われたものなんだと思った。だから、暖かい。




 特に「病理的な論理」には本当に笑ってしまった。




 最近、私は、綺麗になったね。とよく言われる。
 最近、私は、見違えるほど元気に見える、とよく言われる。
                                        どんなもんだ!!






こぼれ話・・・カル母、浮気をしていることも、全部分かっていたから、別れる前の一ヶ月間、早く本性出せこの野郎とばかりに、会う度に彼にプレッシャーをかけていたらしい。。。笑

DATE:06.19.00:27
暗くはないが、明るくはない。

 2個下の記事で、holeさんのレスに、セックス、セックス連呼していますが、それには訳があるのです。


 体調がよくなったと思ったら、最近またやんばかったです。
 というか、皆、体調崩してます。

 今の時期(2年生の前半)が、一番大変だとは聞いていたけど・・・



 私の隣の席には、元々は元気だったのに、婦人科系を壊し、入退院を繰り返して、留年した女性。

 

 彼女は折れそうにやせ細ってるし、後ろの席の人は去年から変な咳がとまらないし、斜め後ろの人も、婦人科を壊しています。

 後、ご飯食べられなくて、ただ黙々と勉強だけを続けながら、ずっと何か病気になってる人とか。





 それで私も例にもれなく。というわけで。
 
 休養しながら、課題と試験をこなす。って休養できてないし。

 今日も点滴して、家で課題やってます分かりません。







 点滴する前に、


 彼に別れを告げました。




 
 本当に説明が難しいのですが。
 
 私、たぶん、彼に騙されていました。
 彼が浮気していたわけではなく、本当に私には愛があったようですし。

 ただ、彼はとんでもない、何重にも巧妙な罠を私に仕掛けていて、
 それに私が昨日、ふと気がついた。といった具合。


 
 本当、唖然とします。
 だって。。。私の下の記事でののろけっぷり。

 恋愛ではリアリスト(限りなく自称)の私が、結婚まで考えたのに。


 カル母とも仲良くなったのに。


 
 それでも、付き合い始めたばかりのとき、

彼「俺になにか、不満がある?」


カル「うん、実はね、あなたのオーラが曇ってるのが気になる。」


彼「はぁ?」



 彼には理解できなかったけど、私には大問題だった。
 彼の周りはどんよりくもっていて、黒と灰色だった。
 一番気になったのは、その色合いが「堕落」に近く、「マイナス」を意味している気がしたこと。
 (バロンさんなら分かってくれますよね??^^;)

 

 今となっては、あの直感は正しかったんだなー。



 とにかく彼はあまりに頭がよく、天性の嘘つきだった。
 そのことに、昨晩気がついた。


 彼がボロをだした。
 そうしたら、彼と一緒にいると不幸になるイメージが頭にどかっと入ってきて、気持ちがぷつり。


 寝て、起きて、彼からの電話を無視して、お別れはメール。



 彼は本当に怖い人間だ。電話で話しなんかする体力ないし、締め切りは迫ってるし。

 私は昨晩、本当に体が辛かった。
 絶対、会ってはいけない。会ったら丸め込もうとする。




 彼が私に随分いれこんでいたことは知っている。
 一時期、いれこみすぎて、彼の言動は違う意味でおかしかったくらい。



 カル母は、私を傷つけない約束をやぶったと、激怒してメールした。

 そうしたら、カル母を罵る&自己弁護のメールが母に届いたが、
 私にはノーリアクション。
 逆に怖い。



 カル母は、最初に会ったときから全部見えてたって。親心。
 カル母に彼が始めてあったとき、

 なんと、彼の顔は「ゆがんだ」のだ。

 人相まで、貧相になり、ただのおじさんだった。
 遅れてきた私はその顔を見て驚き。
 本人も、お手洗いからショックでしばらく出てこなかった。



カル母「あの顔がね、心の顔だったのよ。
     でも貴女が彼を好きだったから、この日が来るのを待ってた。」




 私は不思議と落ち込んでないんだなー。
 むしろ、なぜだか分からないけど、ほっとしている。


 きっと、私の無意識が、この一年、うったえかけていたのではないか。
 
 「カルメン、起きて!」

 って。

DATE:06.09.21:51
やっばい

 最近毎日やっばいです。


 コメントくださった方々すみません。落ち着いたら。。。落ち着くよね?落ち着いたらお返事させていただきます。


 ああああやばい。
 やばいのに、先月、とうとうアフリカンダンス行きましたよ。



 ある程度、いろんなダンスをかじってきた私。
 男勝りのものからなんから。
 まぁ。大丈夫だろうと。




 やばかった。
 体の動かし方なんかはまだいけるんですが、何だこの激しさ!
 こんな苦しいダンスは初めてだ!
 すっごく楽しい!



 このやっばい日々が終わったら、まずダンス。うんダンス。
 


 もはや、自己管理できてる人はいない、がっこー内より。