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もっと欲しいっていってごらんなさい。

3年程続けたブログからお引越し。更新頻度は減ってもやめられない。
COPYRIGHT©カルメン ALL RIGHTS RESERVED

DATE:04.27.10:38
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  • 04/27/10:38

DATE:12.08.00:07
12月

 ドタバタ、怒涛の日々を過ごしていたら、もう12月。


 
 人に真心を尽くしたつもりが伝わらなかったり、反応が薄かったり。
 
 ちょっとした行き違いがあると、寂しいよね。やっぱ冬だしね。



 写真をアップしたい気分なので写真~~。


 わっブレブレ。

 母のモデル時代のまるでマリーアントワネットかよ!っていうパープルのドレッシーなトップ。

 いかり肩なので、襟をなかに折って、Vネックのようにしてピンでとめ、
 中に紫のタートル、ゴールドストライプと黒のストールをねじねじ、いかついネックレスと、女王様ベルトを合わせたある日。

08-12-07_003.jpg










08-12-07_001.jpgこれ、破格で着物屋さんで購入したハンテン。

このハンテン、ロックしすぎだろーーーーー!好き好き。

服飾の専門学校なんかに通っているんだったら(まぁ、ローも専門か)、これをアウターにしちゃうのになあ。。。






08-12-07_004.jpgこやつ、わかりにくいけど、カッティングがきれいな、ながーいシャツ。

身長165の私で、膝上丈。
見えないけど、ラメのストライプシャツで、スリット入ってる。


これこれ、着こなしが難しい!
面白い!!

一枚でさらっときて、パンツに合わせてもいいし、
下に、丈の違うスカートをたくさん重ねてはいても可愛い。
ショートパンツで、色タイツはいて、あえてここはブーツではなく、ストラップ靴を合わせてもかわいい。


一歩間違えると、病院ぬけだしてきた患者みたいになります。


わっ寝なきゃ。

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DATE:11.01.22:25
人の体というものは。

ぎっくり腰になりました!!!!!!!!






このブログにも既出の、男?女さん。男前女とは違います。
彼女は30代ももうすぐ後半だが、見た目は年齢不詳の若さ。


誰が見ても、男!


小柄の美少年というところ。


しぐさも、生き方も、飲み方も男らしい。けっして下品ではなく、男言葉ばかり使っているわけでもない。


よく繁華街を歩いては、ポン引きにあうという。
女子トイレにいると驚かれる。
女性専用車両で睨まれる。


彼女の性はいたってノーマルなんだが。
オヤジばりのマシンガン下ネタ。私はよくお尻を触られる。


彼女はショートのツイストにしていたのを、ベリーショートにして、半分刈り上げのアシメントリーカットに変えて。。。。男前度、アップ!


私、絶対あーいうの似合わないから憧れるわあ。





で。ぎっくり腰。
歩けないほど酷いわけではない、軽度のもの。
原因は、肩こりが悪化してたところに、疲労がたまって体がだらーっとしてるところに「何か」をしたらしい。

一週間ほどでだいぶよくなったわけだけど。


通学厳しかった~。
朝、胃の中のものを全部出しちゃうしさー。
姿勢よく電車の椅子に座って寝たら、椅子からはねて落ちるしさ。



ということで、PCの前に座るのもままならず、

バロンさん、おじさん達がいい味出しすぎてるよー!(目の方です)

ありんこさん、お仕事をやめる?!あ、周囲が?

necoさん、Beepとな!!こらまたBeepとな!!

うわああああああああ!はじっこさんの重ね着がああああああああああああ!!
上半身があああああああああ!


と、興奮しつつ、コメントできず。
超コメントしたかった。
あ、腰限界かな。



というわけで、下ネタ大先生の男?女さん。私にかけた、第一声。


男?女「ぎっくり腰ね。。。《腰》をねえ。。。使いすぎでねえ。。。。にやにやにや。」
されどもカッコいい

DATE:10.11.22:47
浮遊

 7年ほどアフロだった私。


 断髪した。ばっさり

 変則的なゆるいパーマ(手がかかってないようで凝りまくっている)にして、男友達には大好評。褒められると嬉しい反面、やっぱりアフロがいい乙女心。。。天邪鬼。








 がっこーに調べものに出かけていたら、一息つきたいな、というところで久しぶりの人から呼び出しがかかった。

 
 前のブログからお付き合いのある方々は覚えてらっしゃるだろうか。
 野望をもって、上京。がむしゃらに働きまくっている彼。
 新しい事業で。
 何かと意見が合わず、彼の言うことに反論するだけだった私。




 あれから何年かたったし。変わってるかもな。
 会うことを承知した。
 待ち合わせは、いつもの駅。花屋の前。



 
彼「カルメン、どこにいる?」

カル「えー?言われた通り、お花屋さんの前。」

彼「。。。いないんだよなー。そのお店、名前何て書いてある?」

カル「えっとね。。。。。。

    。。。。。。。。キオスク。」

彼「。。。それ、花屋というより、花も売ってるキオスクでしょ。
  そこで待ってて。」




 
 だって私、方向音痴だもん。と開き直ってみた。


 駆け寄ってくる彼は私の変貌ぶりに驚いていた。

彼「ぜっっっっったい、その髪型の方がいいよ!!!!!服装もかわった?」


カル「そう言われると、反抗したくなるなー。
   服装は、今日はクラシックな気分だからだよ。」





 彼がいつも打ち合わせに使っているという、レストランのテラスに座る。
 東京にこんな広々とした場所、あったんだ。


 彼は随分と苦労した様で、前のギラついた感じが消えていた。
 今では経済紙にのるほどの成果をだしているみたい。


カル「ねえ、覚えてる?数年前に会ったときは、あなた数字、数字ってそれ
    ばっかりだったって。」

彼「え。俺、そんなこと言ってたの?全く記憶にない。」




 
 高校時代からの付き合いの私たち。でもそんなに仲がよかったわけではない。
 だけど昔話に花が咲いた。

 とても恥ずかしい過去を思い出した。

 学園祭で、当時からギターを弾いていた彼と、当時から踊りまくっていた私はコラボしていたんだ。。。。。。
 そういえば、あの頃から業者を手配したり、方々を説得したり、立ち回りのいい人だったなぁ。

 彼曰く、私はその頃からとんでいて、今もとんでいるという。



カル「私さ、事前に人に会う前にその人のこと、調べるんだよねー。あなたもね。」


彼「ええ?!じゃあ、それを話題にするんだ。」


カル「いや、しないけど。」


彼「。。。なんだこいつは。」



 私は自分の世界に入ったり、隣のカップルの彼女の方が、ピザを食べるときの妙にラクダっぽいしぐさにツボりそうになりながら堪えたり。

 彼が取り分けてくれる食べ物を食べたり、トマトを上手くフォークにのせられないと文句を言ったりした。




カル「ん?今、そうだけどシャカシャカ。ってリズミカルに言った?!」

彼「何なんだよ、それ笑。
  冷静に考えろー!俺がいつも、リズムを声に出しながら話してる?」

カル「あはは。」





彼「。。。で、来年からはちょっと楽になるんだよね。」

カル「じゃあ、時間ができるね。」

彼「ん?そうだね。あ、だからドンドン会えるよ。」

カル「いや、そうじゃなくて、あなたがドンドン仕事の幅を広げられるってことよ。」



 今や、私の方がギラついているのかもしれなかった。


 お店を後にして、散歩がてら話をする。



 彼は、女性なれしてるし、情熱をもって友情を育むタイプだから、私の勘違いかもしれない。勘違いかもしれない。
 でも、ちょっと空気が変わった気がした。


 だって、今までなら、また会おう。なのに、来月時間つくって。なんだもん。
 それに、次会うときも、そんな服装で来てくれたら嬉しい。なんて言うんだもん。




 彼と話すのは楽しいし、勉強になるし、刺激になるから会うけどさ。
 そんなんじゃないのよ。
 

 あ、嫌じゃないな。
 いやいや、でも困るって。
 え?これって勘違い?


 
 思考はくるくるしながら、手があたることを警戒し、彼の側の手に、バロンストールを(勝手に命名)しっかり持ってみる。

 それからは、私は言葉を選んで話した。
 威嚇したりしてみた。



 それで、仮に彼に私に対する恋愛感情が芽生えたとして、それが払拭できたのならいいのだけれど。


 早めに彼に別れを告げる。
 彼はレストランで聞いたジャズに影響され、これからギターを見に行くという。

 そういえば、彼の弾くボサノバもどきをまた聴きたい。



 色々とふわふわしているけど、ハッキリ言えることは、もし彼が私に好意をよせてくれたのなら、それは8割方、髪型によるものだということ。006.jpg


















DATE:10.04.23:23
近況をつらつらとね

 後輩でダンス仲間でもあった、若年寄から、ろーすくーる生のブログをよく検索していると聞き、ちょっと構えている。伏字・・・伏字・・・。



 最近は、もんか省の査察なんかでがっこーはざわざわしていて。

 査察が入ったら入ったで、授業を見て、10秒で出ていく始末。
 なんと、その人はホウリツが分からなかったらしい。。。。。ってさ、それで上に何と報告するつもりよ?こっちは命運かかってるってのに。




 まぁ、ハードな毎日で週末なんかは皆ボロボロ。

教授「では、ここ、どう?」

カルメン「あの、これはこうなりますのでつまりこれは、やはりこれは、」

教授「。。。君の言っていることが。。。理解できないなぁ。」


(疲れずぎていて言語障害)


教授「隣の方、どう思う?」


隣「え?!なんでしたっけ??」

教授「あ、ああじゃ、その隣の方~って熟睡してるね。


   その隣の方、1~3のハンレイを中心に議論をお願いします。」


隣「6のハンレイですか?」


教授「いえ、1~3ですよ。」


隣「分かりました。まずこの問題の論点は。。。。えっと、6のハンレイですよね?」


教授「いやいや、1~3のハンレイで、しぇ、しぇ、しぇいきゅっ(請求と言いたい)

   しぇっつ。。。。しぇいきゅう原因を!」





えーーーーーーー!
教授まで?!しかも、しぇいきゅうで押し通した~!






 

 他に、全くホウリツわかってない教授もいます。
 でも、その人ベンゴシもやってるし、TVにもよく出演している。
 なぜかその人に気に入られている私。。。

 その教授の授業でプレゼンがあたっていたも、教授が一人で論理矛盾を起こし、生徒から横やりが入ったため、のびたーーーーーーーー来週に。






教授「カルメンさん、来週よろしくね。ここ、難しいでしょ?」

カルメン「いえ、私の担当のところは学説の争いもありませんし、規範に当てはめ
      するだけで十分かと。」

教授「。。。。。。。似たハンレイがあったら調べるといいよ。」


  分からないなら話しかけるなー。。。







 私の隣さん。同期で一番の親友なのだけれど。
 同期の女性は、社会人経験がある人が多いので、平均年齢、高し。

 ケッコンしてるのです。


カルメン「ねえねえ、〇〇さんの旦那さん、御主人だよね?」

〇〇さん「うん、旦那は主人だよ。」



 
 だめだこりゃ。


 もう、週末のうち一日は休もうとしていたところ。。。。
 メールボックスを開くと。。。。。
 なぜか名指しである教授からメールが!!!

「カルメンさんへ。

 ~~事件について、新しいハンレイが出ましたよ!添付します。
 さあ、これは何の種類の行為になるでしょう?」



 ナゾナゾ?????

 って、なぜに私に個人メールを????!!!!

 訳わかんないよ!しかもナゾナゾ、何気に難しいし!
 


 頭が?だらけになったため、一度頭から消去することに。







 そんなわけです。
 んで、コスメマニアぶりにも益々磨きをかけ、お肌のしわが気になるお年頃の同期のアドバイザーやってみたり笑。
 もう開き直って好きな服装で通学して、エロで有名なイケメンから、

 「カルメンさん、おはよう。」

 と、私ではなく、胸に挨拶されたり。



 最近、目の調子が悪いため、家で使用している、結構個性的なメガネをかけて、長髪アフロをアップにしてガっこーに生き、

 エロ教師だエロ教師だ。AV女優だなんだかんだ言われている。






 ちょっと気になる最近の夢。
 私の夢は、他の惑星に行ってみたり、スターうぉーず的に戦う夢が多いんだけれど、なぜか連日の元彼の登場が気になる。

 ぜんっぜん考えてないはずなんだけどなー?不思議だ。
 ここまで夢に出てこられると、少し気になる。。



 さーて、友人から届いた、お誕生日プレゼント(何か月遅れてるんだよ笑)が、紫系のグロスだったため、
 今年の秋、冬は赤茶の口紅に重ねて使おうともくろみ中のタラコ唇。

DATE:09.21.01:40
ハートマーク


 

「私にハートマーク付きのメールを送ってみよ。」




 これ、私がさっき、深夜1時にへらへらに送ったメール。





 台風の前後から睡眠リズムが崩れている。
 それでこんなに更新してみる眠れない夜。



 あ、下に書いた記事が泣きごとっぽいから、忙しくなる前にこの記事かいとこーみたいなのが書いてる言い訳の言い訳だったりして。

 
 たぶん、頭がいっぱいになってるんだね。
 頭が「カラン」って言うくらい書いてみよう。






* ハートマークつきのメールが欲しくなった。なぜか。無性に。
 それも、女の子ならではのハートマーク使いのメール。


 でも深夜だからへらへらで我慢したのに返事こーなーいー。





 


* 昨日、友達と電話で、ローのこと3、オッパイのこと7くらいで延々長話して笑い続けた。
  今朝、ウエストが若干細くなっていた。








* 実は去年から、大親友だった人と連絡を取り合えない事情になった。
   こんな深夜に思い出す。






*こんな夜更け。。。。そう。。。。
 私はさっき。。。。。。。。



 
 一人でアレを使って昇天した。






 



 いやね。きょーかしょなどなどお金がかかりすぎるから、
 愛するCDをしばらく買ってなかったんだけど。。。。
 今日買ってしまった。
 やっちゃった。


 超、いい。



 
 夜、一人で

 「や、やばいそのリズム。。。
  や、やばいその声」



 そ、そんなやっばいリズムにのせて、
 そ、そんなソウルフルな声で歌われたら私・・・・・・・・・・・・・



                  昇天









* メールを受け付けないことで有名な鬼瓦から。。。
  なんとメールが返ってきた。。。。。。月曜日が決戦。

  勝負下着着ていこう。

  




 あ~~~~~~~!!!鬼瓦の勝負下着姿想像してしまったあああああああああ~~~~~~~。







*え。。あなた、そんな声してそんな歌も唄えるの??

  もぉやばぁ~~~い。
  






 ってさ、こんな興奮すること(新しい音楽を聴くこと)するから眠れないのでは??








 今、音楽切ってみた。
 あ、寝れそう。


 ハートマークは惜しいなぁ。。。。







 

 ある夜中。

 東京の僻地にハートマークつきのメールを欲しがって、
 音楽でイッてる変態女が一人。






カルメン、もう寝るね



 あ、ちょっと満足。